2012年01月23日

その心を見る

1月22日のブライダルフェアの作品画像です。
前回、このブログでも、企画段階前のご紹介をしました。「君の瞳に乾杯!」が完成しました。

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そして、「アリスのティーパーティ」の方は、こんな感じです。

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その他の作品です。

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プレゼントその心を見る

「彼の容貌や、背の高さを見てはならない。わたしは彼を退けている。人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。」Tサムエル16:7

イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、人の前で自分を正しいとする者です。しかし神は、あなたがたの心をご存じです。人間の間であがめられる者は、神の前で憎まれ、きらわれます。ルカ16:15

ある人は、普段は業務に忠実ではなく。社外に対しては、良く見せようと心掛ける。
ある人は、忠実に勤めを果たし、自分の役目を誠意をもって行う。

この二人の相違は、なんだろうか?

それは、その人の意志が、外の体裁に向けられているか?
自分の働きに向けられているかの違いにあるのです。

心とは、簡単に言って「意志」という意味です。

人は、とかく行為だけを見てしまうのですが、大切な点は、この「意志」が何であるか?という事です。
また、「意志」はその人の、「愛」の方向性によって働きます。
その「愛するもの」の対象がその人の神となるのです。

自己愛に向けられているのか?世俗愛なのか?隣人に対する愛なのか?それによって「意志」は大きく質を変えます。

だからイエスは、こう言ったのです。

ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人々を言い込められたと聞いて、一緒に集まった。
そのうちの一人、律法の専門家が、イエスを試そうとして尋ねた。
「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」
イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」マタイ22:34〜40


また、こうも言っています。

「あなたがたも、まだ悟らないのか。すべて口に入るものは、腹を通って外に出されることが分からないのか。  しかし、口から出て来るものは、心から出て来るので、これこそ人を汚す。悪意、殺意、姦淫、みだらな行い、盗み、偽証、悪口などは、心から出て来るからである。これが人を汚す。しかし、手を洗わずに食事をしても、そのことは人を汚すものではない。」

この言葉は、口を慎みなさいという事ではなく。「心」。つまり「意志」の方向性の結果について述べているのです。

失敗しない、人の見方。人材の選び方としても、これは使えます。
正しい見方は、「意志」を見ることです。
なぜなら、「意志」は行動に表れるからです。

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2012年01月18日

結婚の意味について


今回は、結婚の意味についてお話をしたいと思います。
もともと、結婚については、聖書創世記の中にはじまります。

「すると人は言った。『これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。』それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。」(創世記2:23−24)これを「二人一体の教え」というのです。

神が定めた制度としての「結婚」が記されています。

神さまは、男を造り、そして「彼の骨からの骨」から女を造られました。その過程で、神さまがアダムの「あばら骨」のひとつを取ったと記録されています(創世記2:21−22)。このへブル語のことばは文字通りには人のわき腹を意味します。
それゆえに、エバはアダムの「わき腹」から取られたので彼の横にいるべきなのです。「こうして人は、すべての家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名をつけたが、人にはふさわしい助け手が、見あたらなかった。」(創世記2:20)「ふさわしい」と「助け手」ということばは、同じへブル語のことばです。この「エザー」ということばは、とりまく、守る、手助けする、助ける、助け手、救助という意味の語根から来ています。ですから、この語は助ける、手伝うまた手助けすることを意味します。エバは彼の「片割れ」としてアダムのかたわらにいて、彼の手助け、助け手となるように造られたのです。ひとりの男とひとりの女が結婚するとき、ふたりは「一体」となります。
新約聖書はこの「ひとつになること」について、もはやふたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」(マタイ19:6)

なぜ、神様は、この「結婚」という制度を作られたのかという理由です。

このことについては、スウェーデンボルグが、独自の理論を展開しています。
まず、愛については、
 
◆人間は、愛に基づき愛に従って考える。愛は人間の生命であり、理解力は愛から生じる人間の生命の発出物である。

◆愛の本質は、自分を愛するのではなく他者を愛すること、そしてその愛をとおして他者と結びつくことである。(『神の愛と知恵』47番)

と説いていますが、更に「結婚の愛」については、

◆結婚愛の本質は、二人が一つになりたいと意志すること以外のなにものでもない。…この意志は、結婚愛という愛が持つ永遠の推進カである。(『結婚愛』215番)

◆結婚愛には、創造主なる神が人間に与え得る限りの、あらゆる至福・満足・歓喜・楽しさ・快楽が集約されている。(『結婚愛』68番−2)

という言葉を残しています。

私的な、解釈を加えるならば、私は、祝福という観点に立って考えたいと思います。

愛には、与える愛と受ける愛があって、その双方が一致してはじめて「祝福」になるという事です。

結婚は、お二人の相互間の愛が一致して成立しますが、もうひとつの重要な点は、聖書の言葉にある「二人一体の教え」に基ずく契約が締結される事ですから、天地創造なる神とお二人との愛が連結するという意味があります。

まさに、それが「永遠の祝福」という意味です。

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2012年01月17日

やるべきことをiphoneとipadで管理する

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今回も、Evernoteに関して、僕のビジネステクニックをご紹介します。
その前に、Evernoteのノートブックの分類のお話をしたいと思います。

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前回、お話しましたが、僕はEvernoteのノートブックの分類を四種類に分けています。
GTD、Reference、Record、Discoveryの四種類です。

GTD(Getting Things Done)とは、やるべきことをすべて表示します。
TODOの場合は、優先度や期日でまとめますが、期日がない場合はどうするのか?とか頭の中でボンヤリとした問題は、どう処理するのか?という疑問の壁にぶち当たります。
特に、前倒しで仕事を処理するスキルが高まると、当然そういう問題に直面してしまいます。


GTD では、「マインド・スイープ」と称して、頭に浮かんだモヤモヤをすべて紙に掃き出す作業があります。GTD を使い始めた段階では、このマインド・スイープで非常に多くのタスクが生じます。
Evernoteでは、一案件につき、一個のページを使います。
丁度、Evernoteには、チェックボックスが付けられますから、整理するにはもってこいです。

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やって行くうちに、GTDとTODOが合体するので、効率がupします。
画像は、お客様の打ち合わせをまとめたものです。

さて、EvernoteのGTD活用をパワーアップさせたのが、Egretlistというアプリです。

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まず、Evernote上でタグをつけておきます。
タグの種類は、次、コンテキスト、プロジェクト、レスポンシビリティ、ゴール、ロール、いつかやるに分けられます。
Evernoteと同期すると、Egretlistでは、タグごとにGTDを管理します。

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先程の事例は、このように表示されます。

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また、更に便利な機能は、このGTDをカレンダーに同期する事ができます。
僕は、グーグル・カレンダーと同期させています。
タグ:仕事術
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2012年01月15日

This is noteをモレスキンに活用する

ブライダルフラワーKADENの収益金の一部は、農地再生・環境再生・地域再生・環境教育に活用しています。画像 472.jpg

ノート活用の重要な点は、繰り返しノートを見返す事ノートに書き込むことが楽しくなる事。の二点です。

今回は、繰り返しノートを見返す方法をご紹介いたします。
ノートを見返すには、便利な索引が大切です。
索引があれば、必要な情報をノートから検索する事ができます。
この検索が、一目瞭然であればあるほど、ノートの活用頻度が増すのです。

僕は、iphoneとipadとEvernoteを連動させて、モレスキンの検索を行っています。
使用しているアプリは、「This is note」。

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エバノートと連動させる方法は、まず自分の仕事を分類する事から始まります。
モレスキンに書かれる内容を自分の仕事の種類によって分けます。

仕事は、できるだけ定期化に処理すれば、一日の仕事量のスピードがアップします。
定期化するには、仕事の内容を分類する事です。
営業ならば、「新規開拓」「顧客管理」「営業会議」「営業戦略」「企画」等々に分けます。モレスキンは、人生ライフを楽しく豊かにしてくれる伝説のノートブックですから、これらの分類に個人的な活動も加えます。例えば大きく例を挙げれば「教育」「家庭」「買い物」「趣味」等々も分類に加えます。必ず「備忘」は、どんな内容の人であれ、必ず入れておきます。

「This is note」の分類が、まずこれで決まります。
今までのノートの検索だと、Noいくつの、あるいは何冊目のノートのからはじまり・・・何ページに内容があるという方法でした。
現実、これですと、必要な情報を引き出す手間がかかります。アナログの限界です。
「This is note」の各ブックのタイトルは、先ほどの仕事の分類名になります。

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僕のノートの実例です。
「環境システム」というノートがあります。
これをクリックすると、更に大分類。モレスキンシステムのタイトルが並びます。

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「モレスキンシステム」をクリックすると、モレスキンのナンバーと、ページ数。位置。作成年月日の通し番号と内容が表示されます。
例えば、モレスキンの「システムプロセス」を調べたいという場合は、モレスキンNO3の102ページ。AとかBという記号は、一ページの上段がA下段がBという事です。(この場合、102の上段にあるという意味です。)そして、連番で年月日が入ります。

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さて、この「This is note」は、Evernoteと同期します。

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僕は、Evernoteの分類を、複雑にならないように大別して4つのノートに分けています。GTD、Reference、Record、Discoveryの四種類です。これに「This is note」の各ノートが同期により、自動的にEvernoteのノートブックに構築されます。
Evernote上では、「タグ」によって仕事の分類を作成します。

アナログによる情報はモレスキン。デジタル化した情報は、Evernoteに構築されます。

もう少し、詳しく説明すると、普段のメモ情報は、モレスキンに書き込み、「This is note」で検索します。
画像情報。書類もスキャニング。Webサイトのコピーなどは、Evernoteに記憶し、それを4つのノートブックGTD、Reference、Record、Discoveryに保管します。その情報にはすべて仕事の分類タグが貼ってあるために、タグを検索すればすぐに取り出せます。

Evernoteに保管しておけば、外出先でiphoneやipadで必要な情報を呼び出す事ができます。

ここ数年で、仕事術は急速に変革しました。
これにSNSが加わり、ビジネスのスタイルが、今までとは違います。







タグ:仕事術
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2012年01月13日

モレスキンのための理想的専用バック

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僕の愛用するモレスキンは、専用のバックに収まっています。
これには、モレスキンの書き込みに必要な道具が、格納されています。
僕は、主にモレスキンのルールドノートブック(横罫) / ポケットを使っています。


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大きさは、非常に小さくなくては、携帯に不便ですし、バックにすっぽりと収まりません。
僕が愛用しているのは、クツワ 多機能5面収納ケース文具救急箱マルチボックスMサイズの黒です。

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こちらのバックは、2000円以内で購入できて、二個のポケットに分けて、それぞれの機能を持っています。

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まずは、メインのポケット。
最初に開くと、こんな感じで、筆記具が飛び出します。

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その下の層は、モレスキンが収納してあります。

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更に、その下の層には、カラーペンが収納してあります。

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カラーペンは、モレスキンを楽しく書き込む、飽きの来ないページにするために必要なツールです。

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さて、別のもう一つのポケットを開きます。

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このポケットには、PoIcに必要な記号のシャチハタ・スタンプ。イヤホン。シャーボ]のパーツ・ケース。牛皮のケースに収まった付箋などが、格納されています。
必要に応じて、情報カードを使用するスタンプ。

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LEDライトは、暗がりの筆記に使います。

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ノートに、台を挟み込んで固定させます。

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暗いところでは、こんな感じに手元を照らしてくれます。

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付箋も、重要です。ぎっしり書きつくしたページに追加のメモをするときに、付箋をページに貼ります。
付箋は、銀座伊東屋さんのオリジナル牛皮付箋ケースを愛用しています。長年使っても愛着がわきます。
ノート術の、重要な事は、持続です。持続して書き続けること。そのためにも、飽きない愛着が持てる道具が大切です。

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次に、肝心の筆記具です。

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万年筆は、12年愛用のモンブラン。ボールペンは、スイスのカランダッシュ849。シャーボは、ゼブラのシャーボX。ドイツのStaedtlerの2mm芯のノック式シャープペンシルです。最近では、9ミリシャープも使用しています。
せっかく、良質の紙に書き込むからには、書きやすさが決め手です。
色々な筆記具を使ってみて、これらはベストです。

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カラーペンは、無印良品の水性カラーペン。蛍光ペンは全種類。重要な個所に引く蛍光ペンは、テキストサーファー ゲル(ステッドラー)。固形タイプなので水性とは違って、相手が水性のペンやボールペン。鉛筆でも乾いていれば、その上からラインを引ける。滲むことがありません。

これだけあれば、楽しいモレスキンの世界が完璧。
モレスキン愛用者は、是非ご用意して、試してください。














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2012年01月07日

人生の航海日誌を書こう

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僕は、人生の航海日誌を日々作成しています。
最初は、モレスキンノートで書いていたのですが、最近では5X3カードに書いています。
これは、日々の出来事。今起こった事や行動などを記録して行く方法です。
この中には、アイデアやヒントなども含まれ、思考した事なんかも記録して行きます。

メモが苦手とか、何から書いていいかわからないという、メモの週間に不慣れな人にもおススメです。
また、すでにメモの習慣があり、ある程度の技術を持ったベテランの方にも、参考にしていただけるかと思います。

これは、色々な呼び方をされている場合があります。

ユビキタス・キャプター、ライフ・ログなど・・・。

僕は、人生の航海日誌と呼んでいます。

今回は、まず第一歩なので、この人生航海日誌を記録する効果について、ご説明します。

メリットを書き出してみると、こうなります。

過去の記憶を記録することで、呼び出すことができる。再現が可能ということです。

人生の一瞬一瞬を捉えられる事。人生の航海日誌を記録すると見えてくるのがこの点です。今までいかに色々な情報を無駄にしてきたか・・・。



物事の検証と修正が行える。物事を分析することによって、意外な事が見えてくる。その意外性に、自分の活動に、ひとつの価値観を見出すのです。自分の価値観が見えると、人生を大切に考えます。人生を大切に感じる人は、今日を与えられている事を知ります。
よく「感謝」という言葉が出てきますが、「感謝」という感覚は、この人生の大切さを知って、自分の人生が自分で作っているのではなく、与えられていると理解して、はじめて心底から浮上する答えなのです。

すべての、答えは、あなたの日々の活動の中に、潜んでいるという事です。

これに気付くと、人生が面白くなる。

この航海日誌は、苦痛では三日で投げ出してしまいます。

人生の楽しさや面白さが溢れ出て、記録することが楽しくならないと、本物にはなりません。

楽しく、記録を取り続ける事。

これが、一番大切ですね。

書き方は、また後日実例をご紹介しますが、とりあえず注意事項を。

まず、年月日と日付。それに時間の記入が必要です。

それから、内容。

場所の記入もできれば書き込んで下さい。

必要なのは、これだけの記入です。

何年何月、何時何分、何が起こったのか?何を考え?何を行ったか?の記録です。

書き込む筆記用具は、なんでも結構です。

さぁ、人生の航海日誌を記録してみてください。

次回は、実際の人生航海日誌の書き方の実例をご紹介します。



タグ:仕事術
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2011年12月15日

これが僕の仕事術。製作プロセス公開!!

この業界も寿命の短い世界ですが、どうにか24年続けています。
さて、今日は、ブライダルフラワーKADENの製作プロセスをご紹介します。

まずは、一にも二にも打ち合わせ。プロダクション・デザインを生み出すには、新郎新婦お二人の事を知らなくては、ならないのです。そこに時間がかかります。
お二人の価値観から趣向などをざっと調べ上げて、ブライダルフラワーを製作して行きます。

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今回は、12月4日結婚式の直樹さんと実希さんのお二人でした。画像は打ち合わせ風景。お二人とも、とっても素敵なカップルでした。おめでとうございました。お二人の末永いお幸せを心からお祈りいたします。ご協力に感謝です。

僕の打ち合わせ道具は、5X3の情報カードです。

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画像は、左はiphone。スキャナー代わりに資料はバンバン画像にして保管します。
右がカード専用のジョッターという本革性のホルダー。このままカードに書くことができます。僕が、情報カードを使ってから30年が経ちました。なぜ、情報カードかと言うと、情報は断片的に与えられるという原則原理があります。ノートにだらだら書くのではなく、情報を細切れにしてひとつにまとめるという作業が情報を自由に組み合わせて加工するに都合が良いからです。

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今回の打ち合わせでは35枚の情報カードを使用しました。
情報カードは時系列にドックという箱に保管され、必要な時に引っ張り出します。
打ち合わせでは、まず使用する色味が決まります。
花の種類や形状は、一般の人にはわかりません。色で打ち合わせをする方がスムーズにイメージをつかむことができます。
普通、フラワーの専門家は、スタイルから入りますが、それはあくまでも専門家が理解しているだけで、フラワーの知識がないお客様には理解できません。
色ならば、誰でも答えられます。だから僕は色から入ります。
打合せの要点は、相手が理解できる材料を投げかける事です。当日でなければ分からない無形の商品を口頭で決めて行くわけですから、より具体的に、専門家ではない人に理解していただける方法を編み出す必要があります。
さて、今回は新婦さんのイメージを引き出すために、淡いピンク。新郎は水色。これがファーストです。
会場にゲストが入られた時に、ブライダルフラワーは、会場全体の雰囲気を出します。
そこで、今回も元気が出て、心がうきうきするオレンジ色や黄色をメインに使用することになりました。後から、今度は新郎のカラーを打ち出すために、ロイヤル・ブルーに黄色。パープルなども使うことになりました。

もちろん、ブーケもドレスの色に合わせて製作します。
今回、ブーケは、ウェディングドレス用は白いお花に、新郎の色水色がさし色として入ることになりました。タイプは、ショート・キャスケード。色ドレスはスティック・ブーケに決まりました。
さて、情報カードに集められた情報は、一度生産ノートで整理されます。
僕のブログを、愛読している方は、この生産ノートについては、知っていらっしゃいますね。
生産ノートは、情報カードの集約です。左ページは、基本的には表やイラスト。右側に文章を書き込みます。これは、脳神経が交差して伝達するため、左脳と右脳を刺激します。更に左ページの下段は引用した資料やページ数。その上がコメントや注釈。その上がイラストや表を書き込みます。右ページには幅の狭い縦線を入れ、項目の見出しを書きます。

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生産ノートは、進化します。
しばらく時間を置いてから次々に書き換えられて、イメージを明確にします。今回は見開きで5ページを使用しました。

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これからの、情報がまとまるとEvernoteに保管します。
情報を加工して、編集しないでEvernoteに保管すると後で見ない場合があります。検索機能はありますが、情報から発想に至る過程は、何も意識せずその情報が目に入るという環境下が必要になります。だから単なる情報は、アナログで目に見える状態で常に保管しなくてはならないのです。

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これらの情報を集約して、プロダクション・デザインに取り掛かります。
おもに、プロダクション・デザインは、iphone&ipadのアプリで「EverPaint」か、「Allinonedraw」を使用します。
ここで、イメージを描くことを誤解する人もいるのですが、この絵コンテはあくまでも、自分の頭の中で理解するためと、キーワードを伝えるため、そして流れを理解するためのものです。
この通りに作るという意味ではありません。
この後の作業は、製作する人の技術とセンスです。
絵コンテが理解できないとか、この通りに作るんですか?なんて質問する人材は不適格です。
流れと要点だけ分かれば、後は自分が作り上げて行く。それがプロの仕事だと僕は思っているからです。

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今回は、、「Allinonedraw」を使って、イメージを描きます。画像は、作成途中の状態です。
完成したDATAは、iphone&ipadのアプリ「THIS is note」に登録して、どごても持ち歩きます。プレゼンの可能性や再度打ち合わせもありますので、ほとんどipadを使います。

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画像は、ipad画面の「This is note」です。言い忘れましたけれど・・・このノートは、Evernoteと同期します。だから、今までの打ち合わせノートもすべてこのアプリに自動的に収まっています。
まず、これをする事でペーパー・レスになる事と、過去の完成したデーターをなくさず、いつでも検索によって呼び出す事ができるという意味で活用しています。クラウドの利点は、未完成の材料を管理する事ではなく、完成された記録を失うことなく保管管理できる事です。未完成な材料は細切れにアナログで保管して、いつも見れる状態がベストです。

このプロダクション・デザインを基に東京大田市場の買い付けがスタートします。
もちろん、ipadを持参します。

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僕の仕事のメインは、これだけのアプリで十分です。

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東京大田市場の買い付けは、移動も含めて八時間。ほとんど寝ません。
アトリエに戻るとスタッフが水揚げをして、キーパーに保管します。

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ここで、僕の仕事は終わります。後は、妻のMintsさんと、Mintsさんとスタッフとが製作と納品まで行います。

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今回の結婚式で使用する花材リスト。毎回、20種類以上は、使用しています。
これもipadで撮影し画像を保管します。

さて、本番です。

まずは、メインの装花です。今回は時間の関係でメインと暖炉。そしてゲストテーブルのみの画像にしました。

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暖炉の飾りです。

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今回、この白ウサギの飾りは本番ではありませんでした。幻の画像です。

ゲストテーブルの画像です。今回も光の演出が入りました。

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僕のブログは、結果の公開です。
営業⇒打合せ⇒製作⇒完成⇒記録⇒公開を繰り返しています。
公開の結果の反響の分析が次の仕事のシステム改良に役立っています。
普段の仕事では、なかなか自分の仕事を他人の評価と照らし合わせる事はできません。
でも、ブログのおかげで、自分の仕事について分析する事が出来るようになりました。
また、iphoneやipadの普及により、仕事をビジュアルで管理する事が出来る事。過去の記録がプレゼンや営業に活用できる事で、活動に無駄がなくなった点。これは非常にプラスに転じました。
ブライダル業では、割と過去の記録やデーターを活かす事があまりありません。
そういう意味で、早くから僕はブログに着手して成果を出してきました。
しかし、iphoneやipadの普及は、そのブログと連携して、仕事のクォリティーをUPさせました。

僕は、自分の仕事のやり方を完成させるまでに、1サイクル半年でみています。
開発・改善した事柄を取り入れて実行して三か月。それを再び改善して三か月。六か月かけて一つの形を作り出します。
どれも、完成はありません。進化の連続です。

フェイス・ブックでご覧の方は、ここでこの画像が使われていたという事が分かると思います。
この過程は、今まで見えない部分で、活用される事はありませんでした。フェイスブックのおかげで、ブログに至るまでの項目が編集できて、ブログ製作の手間を縮めてくれました。
posted by ブライダルフラワーKADEN at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | プロダクションノート